haseのブログ

なかなかUPしない・・・

駒ヶ岳のホテル行ってきました

ある時の祈りで、神様に
「日頃のストレス解消に、どっかいいとこ教えてください」
そうつぶやいたのだ。
 その後目に止まったのがこのホテルだった。


いつもスキーで行く駒ヶ根インターへ。
 インターまでは名古屋から2時間以内。
5分ほど山に向かって走るとバスセンター。

この写真の右手に広く駐車場があります。
 ここから先は専用の林道なので一般車は入れません。
バスに乗ります。


 ふつうのバスです。

駒ケ根市が標高(海抜)676m。
 このバスセンターは約800m。らしい。


 車内から、これから行く駒ヶ岳遠望。
 まんなか奥の、とがってるのが宝剣岳。
遠近で右の山が高く見えますが、ここから見る中では
宝剣岳が一番高い。
ほんとの駒ヶ岳頂上は市街地側からは見えないんですね。
 私はかんちがいしてましたが、なにしろ圧倒的に
宝剣岳が目立つので、あれが駒ケ岳頂上と思ってました。
 以後山の呼び名はひっくるめて駒ケ岳でいきます。




 林道を走り出してまもなくサルに遭遇。
ガードレールのそばにいるのがサルです。


 写真撮れませんでしたがニホンカモシカも道路脇に
いてくれて、バッチリ見れました。


 アイスバーンを登っていきます。


 除雪作業中のショベルカー。


 凍結したヘアピンカーブが続きます。



日の当たる側はドライです。



ロープウエイ駅のある「しらび平」に到着です。
ここの標高は1662m。ずいぶん登ってきました。
 バス数台待機。チェーンはめてますね。



 このロープウエイ、
山麓駅と山頂駅(2612m)の標高差950mは日本一だそうです。



ふり向けば南アルプス。



最後の支柱を越えると目の前にホテルと宝剣岳。



上ってくるロープウエイ。



ロープウエイ駅とホテルは併設一体の建物になってます。
 ホテル到着です。


日本一高いところにあるホテルです。
 これより高いところにある宿泊施設は「山小屋」
になります。
 ちゃんと大浴場があるのにはびっくりでした。
(それなりの大きさですが、でもちゃんと大浴場)


凍ってます。



まずはチェックインまでの時間、展望カフェで
くつろぎます。
 南アルプスの山々が真正面。


そのむこうに富士山。
 こちらの標高が2612mもあるので南アルプスの
むこうの富士山を見ることができます。これも驚きでした。



チェックインして部屋に入り、窓をあけると。
 水平方向の視界は真っ白。白一色。
見上げると、
 家内と私と同時に、「うわーーー!」。


これです。

しばらくは絶景に言葉もない。
 ほんとに目の前。




前日に降った雪の除雪作業に追われるスタッフ。
 部屋の窓から。



外に出て、宝剣岳。


ドローン飛ばして空撮する人がいました。



南アルプスと駒ケ根市の夕景です。

まだ富士山見えてます。


夕飯朝食ともレストランメニューのシンプルなプラン
でしたのでソースかつ丼が夕食。
 朝夕付きでバスとロープウエイ往復運賃込みで、
ひとり1万500円。通常宿泊で運賃払うより5千円
も安いパッケージでした。
 これで十分でしたよ。おいしかった。

まわり見たらみんなこれでした。



星空を期待したのですが、

満月・・・・。


まあしょうがないです。
でも満月なので月夜の駒ケ岳がきれいでした。


遠く、駒ヶ根市街地のあかり。南アルプスのシルエットも。



そして夜明け前。中央左が甲斐駒ケ岳。


当然、カメラマン集合です。



朝日をうける駒ヶ岳。



日の出前から出発した冬山登山の人々。



上の写真の地形で探してください。点々がわかりますか。登山者たち。
 写真で尾根のいちばん低くなったところに向かう雪面にいます。


帰りは土曜日。
 冬は閑散期で、ロープウエイは1時間に1本の時間割
なのですが、なんと増便で満員を3往復。私たちが乗る
前の便から、めいっぱいのピストン輸送でした。
 私たちが乗る便には下から海外のTVスタッフが取材に
来てました。
たぶん台湾かな。マイクにつけた四角いハコに漢字4文字。
 出発直前の車内から撮りました。


ということで、とてもとてもすばらしい体験でした。


このホテル、どこにあるのかというと。
 駒ヶ根市街地から見ると、こんなところです。


もう完全に山の上です。


 これは別の時に撮った写真。駒ヶ根市内反対側の高台から。


いやー、すごいところでした。
 感動でした。また行きます。
が、時期を選ぶことと、平日限定にしないと
すごい混雑まちがいなしです。


夏休みおわりから紅葉時期の間をねらおうか。
 今回は冬山なのでホテル周囲以外まったく散策
できませんでしたが、グリーンシーズンなら尾根
までは行けそうです。


 ああ、今回、高山病の症状が軽くですが、出ました。
最初のバスセンターから、1時間弱でイッキに高度差
2000m近く移動したのでカラダが順応できんかったみたい。
 軽い症状なのでよかったです。
家内が微妙な頭痛とだるさ。
 私が、
「ビール1缶飲んで100mダッシュ2本走らされた」状態。
トシだね。若いとき八ヶ岳とかイッキに登ったのに。





×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。