haseのブログ

なかなかUPしない・・・

4連休初日スケート

だってさ、ほかに行くとこもすることも
ないんだ。
 それに今の私はこれしか運動ないから、
どうしてもゆずれないっつーか、結局行
くわけよ。


今日のモリコロ。3時過ぎかな。


 もうすぐ60歳を意識すると、やっぱし
運動能力とか得意なスポーツってのがね。
 スキーも含めて「滑り系」は分類のしかた
で 「ON-OFFスポーツ」と呼ばれることが
あるそうだ。


 水泳。ダイビング、トライアスロン、
水球など。まず泳げないと上手も下手も話
がはじまらない。
 スケート。滑れないとうまいもヘタもあ
りゃしない。フィギュアもアイスホッケー
もスピードスケートも滑れるようになって
から程度が発生する。


 今日は久しぶりに声をかけました。
黙々とフェンス近くを周回して練習する
お若い男性がおられた。身なりや表情から
几帳面でマジメな印象がただよう。
 で、その男はリンクの係員を時々つかま
えては滑り方の指導を受けていた。初心者
であり、ヨチヨチなのだ。
 ひとりで来ている。


あまりに熱心に黙々と周回し練習してるの
で、つい声をかけてしまったのだ。
「おにいさん、(転倒がこわいからと)フェン
 スに近いところを滑ってるから、自分では
 気づかないかもしれないけど、左右がちぐ
 はぐだよ。フェンスから離れればこういう
 ふうにちゃんと左右対称に足を出せてキレ
 イに滑れるよ」
と、お手本見せちゃった。


 そのあと、「基本は片足ずつだけど、内側
にかえってくることを意識すると一本足が安
定するよ」とか、「ちょこちょこしないで
「いち、に」というタイミングをできるだけ
ゆっくりイメージしてそのぶんしっかり蹴る
とスケートの滑りになるから」などと教え
ちゃったんだな。あはは。


 私が先の帰りぎわ、スマホの音声テキスト
化アプリを起動して少し話した。
「なんで、ひとりで来てそんなにマジメに練
 習してるのか、来週彼女と来ることになっ
 てるから特訓してるの?」と問うた。


 彼は技能オリンピックに出る、モノ作りの
技術者だとのこと。性格がそういう方向性な
のでスケートも、やる以上は教えを請いなが
ら、どうしたら滑れるのか追及していたのだ
そうだ。
 私、「オレと180度違うタイプだね」。


サッカーやボードの経験があるということで、
飲み込みが早く、私が帰るころには
「滑るだけならちゃんと左右に振って滑れます」
くらいの状態になっていた。


 難聴で、ふだん会話がなく、また、会話から
逃げてる私には癒しの時間で、感謝なことでした。
 ほんと、スケートすいすい滑れるっていうこれ
だけでも持っててよかったと思った。