haseのブログ

なかなかUPしない・・・

補聴器選択ミスった?

12万した最初の補聴器をなくしてしまった時に
「どうせなくしてしまうなら」となかばヤケで
買った5万円の「安物、無名メーカー製」補聴器。
 そして結局ちゃんと買いなおしたワイデックス
が12万円(赤)、9年前。


 赤のワイデックスが音量的に厳しくなったと判断して
買った、シーメンス補聴器21万円。5年前だ。


そして今回買ったワイデックスが22万円。


今日、購入後最初のチューニングに行った。
 購入時に聴力検査などして基本設定をしたのに対し、
今日のは「じっさいに2週間使ってみての調整」という
ことになる。ここからが調整、最適化の本番といえる。
 1時間、ああだこうだと使用感や聴感、経過や要望
を伝えてチューニング。
 「今日はここまでかな」というところまで詰めた。
一定の改善結果は得られた。(悪い耳でのことなので
劇的変化や「よくきこえるようになった」などという
ものではありません。「ナンボかマシになったかな」
くらいです)
 以前は、このワイデックスのお店で買った機種だけ
の話だった。今回は店員の緊張感が以前のときよりも
かなり高い。私がシーメンスを持っているからだ。
 高音が自然な感じで入るのはシーメンスが上。
聞き取れる単語数もシーメンスのほうが多い。そういう
状況で、「新しいワイデックスが、5年前のシーメンス
より悪かったら話にならん」ということだ。
 この2週間、新しいワイデックスは「音が大きい」と
いう「重度まで対応機種だからあたりまえ」以外に良い
ところはなかった。単語は「どれくらい」以前。ひとつ
も聞き取れない。家内との会話には役立たず。中音域が
太すぎて「アタック音」。高音が聞こえない。やたら
うるさいモゴモゴ音。


 今日のチューニングからがスタートなので、まあしょ
うがないと思っていたのだ。
 一定の改善はあった。帰宅後、「ツクモ(PCショップ)
には行ったの?」という家内からの問いかけは聞き取れた。
 この補聴器で最初に聞き取れた言葉だ。確かに改善は、
わずかながらあった。


 じつは今日、ワイデックスの後で足を伸ばしてシーメンス
に行ったのだ(シーメンス専門ショップ。購入した店)。
 最新機種を試聴した。同価格帯、22万のもの。
調整時間たった10分で、ワイデックスより聞き取れる単語
数が多い。音が自然。ワイデックスのような高圧で荒れた感
じはない。
 以前シーメンス買ったときに「失敗か?」と思っていたの
で今回はワイデックスの店でイッキに決めてしまった。
 シーメンスはリモコンがないとモード切替ができない。こ
れが実用上すごくめんどくさい。リモコン携帯忘れたりリモ
コンの電池切れ。いちいちポケットからリモコン出して操作。
 今日の第一声は「本体にモード切替とボリュームついた機
種がなければ話しないで帰りますが」だった。
 あった。メーカーは気づいたようだ。「けしてリモコンは
便利でない。むしろ邪魔」ということに。
 それと買った当時、高度重度対応が必要になるからという
ことでシーメンスの店に行ったのに、「これでいけますよ」
ということで、勧められるままに中高度までのものを買った。
 3年で能力不足になった。
そういう経緯があって、今回はシーメンス見送ったのだが。


 はあ。ためいきだったな。シーメンスも試してみるべき
だったかな。音はいいんだよ。シーメンス。聞こえない高
音域の波形を可聴帯域にもってくる技術も他社より進んで
いる。能書きは各社同様にあるんだ。「聞こえなくなった
高音部のヒトの発音波形をそのまま聞こえる周波数帯にも
ってくることで聞き取れるようにします」というのは。
 じっさいにはどう処理させるかの設計とプログラム技術
で差がある。シーメンスは優れてると思う。


 そんな一日でした。使いながら、ある日数たったらまた
店に行ってさらにチューニングという作業は、今後も続け
ていく。シーメンスに追いつけるかワイデックス、という
図式になったな。


 てことで、いやしの1枚。
家内。猫をじゃらしてるうちに眠ってしまい、
「わたしはどうすればいいの」顔のスコテッシュフォールド。



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